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こんなオイル漏れもあります。

山梨県甲府市の自動車整備工場「原品自動車工業所」です

おクルマの車検、点検整備、修理はもちろん、県内では数少ない福祉車両事業を自社で行っています。日々の業務を出来る限り分かり易く、ゆる~くご紹介しております(^^)

以前の話で、画像もほとんど撮り忘れていた整備の内容です。

車両はホンダ HR-Vです。

「オイル漏れが酷いので見て欲しい」と仲間の業者より入庫。たまに同業者からもお仕事を頂く事もあります。(ウチが暇だからではないですよw)

早速エンジンルームを覗いてみると、エンジンオイルがボタボタと漏れていましたΣ(゚Д゚) 画像なくてスミマセン

どうやらタイミングベルト(これにつてはまたいずれの機会に)のカバーの中から漏れている様子だったので、場所を特定する為にタイミングベルトカバーを外しました。

すると・・・

画像の←がある部分が抜けているではありませんか!?

この部品はカムシャフトフロントオイルシールというモノになるのですが(この部品についてもタイミングベルトを書くときにご説明します(^^;)簡単に言うと、オイルが漏れて来ない様にする為の部品ですw

ただ、このカムシールですが、通常はここまで抜けて来る事は殆どありません。

こうなる原因は思い当たるだけで2つ。一つはタイミングベルト交換時にこのシールも交換するのですが、その時にしっかり打ち込んでなかった。

あと一つはエンジン内のガスが抜けず、エンジン内の圧力が高くなり、密着の弱いこのシールが抜けてきた。

部品を見る限り純正部品の様だったので、交換はされていないと思われ、ガスの圧縮による抜けと判断しました。

新品に交換し、ガスが抜けなかった原因を直し、作業は終了となりました。