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日産 シビリアンのマフラー交換

山梨県甲府市の自動車整備工場「原品自動車工業所」です

おクルマの車検、点検整備、修理はもちろん、県内では数少ない福祉車両事業を自社で行っています。日々の業務を出来る限り分かり易く、ゆる~くご紹介しております(^^)

今回はニッサンのシビリアン(DHW41)のマフラー交換です。

シビリアンは29人乗りの送迎車両(バス)です。

地元の旅館からの依頼で、「普段お客様の送迎に使っているバスの音が気になるから見て欲しい」との事でご入庫致しました。

早速様子を伺うと、マフラーから「ガラガラガラ」と金属が震える音が・・・

下廻りに潜り込んでマフラーを見ると、見事にマフラーが抜けているではア~リマセンカ(チャーリー浜風で、って知らないか(^^;)

溶接での修理も考えましたが、中身から折れているので今回は交換と致します。

マフラーには色んな役割と分担があるのですが、一般の方が目にする排気ガスが出る部分は、排気音を抑える役割を果たしているメインマフラーの出口です。

今回交換するのはそのメインマフラーで「サイレンサー」や「タイコ」などと言われたりもします。

すっかり画像をとるのを忘れていたので、すでにマフラーを下した後の状況でスミマセン。ただ、降ろすまでにマフラー接合部の錆に苦戦していた事は内緒ですw

*サビが酷いとあらゆる面で車両に良くありません。その辺りについてもいずれお話しできればと思います。

新品に交換した後は勿論「ガラガラ」音も無くなり、静かなエンジン音となりました(^^)

マフラーの異常は車検も受かりませんし、走行中の事故にも繋がる可能性もあります。

アクセルを踏むと「ガラガラッ」、アイドリング時に「ガラガラッ」などの異音がおクルマの下側から聞こえて来たらマフラーの悲鳴かも知れません。

早めに最寄りの整備工場やお知り合いの整備工場で見てもらいましょう!