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BMW 320i 冷却水漏れ修理

山梨県甲府市の自動車整備工場「原品自動車工業所」です

おクルマの車検、点検整備、修理はもちろん、県内では数少ない福祉車両事業を自社で行っています。日々の業務を出来る限り分かり易く、ゆる~くご紹介しております(^^)

車検でお預かりしたBMW 320i(VA20)

ご入庫時にお客様より

「クルマを置いてある駐車場の下側に、オイルみたいなものが垂れてた跡があるのと、走行後、エンジン付近から変なニオイがするので、車検と一緒に見て置いて欲しい」

とのご要望がありました。

車検点検時、車両を持ち上げ下廻りの点検をしていると、エンジンより冷却水が漏れているのが確認出来ました。

冷却水はエンジン後ろ側から漏れている様で、漏れた冷却水はエンジン外側を伝わり、エキゾーストマニホールド(マフラー)へと落ちていました。

「駐車場の跡」は冷却水の漏れ、「変なニオイ」は漏れた冷却水がマフラーに伝わった事で高温にさらされ蒸発したニオイと判断しました。

(ちなみに、冷却水にはエチレングリコールと言われる甘いニオイのする成分が入っているので、クルマの近くで甘いニオイがする場合は水漏れを起こしている可能性があるかもしれませんよ~)

車検整備を行うと同時に水漏れの修理です。

今回の水漏れはエンジンの後ろ側の樹脂で出来たロックプレートからでした。

このロックプレートは下の画像の左奥にあるのですが、とにかく狭い場所に付いており、少しイラっとする作業ですw

プレートには水漏れ防止のOリングが付いているのですが、このOリングの劣化によって水漏れが起こっていた様です。

新しい部品に交換し、水漏れが無い事を確認して終了です。

車検整備もしっかり対応させて頂き、納車となりました(^_-)-☆

当店では国産車だけでなく、輸入車の車検、修理等もご対応しております。

輸入車ユーザーの方もお気軽にご相談下さい!