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ダイハツ タント スロープ車 車いす固定装置ワイヤー交換

山梨県甲府市で福祉車両事業の一環として「福祉車両の後付け改造」をしています。

「福祉車両の後付け改造」とは通常の車両に利用する方に合わせ、必要な装置などを後から付ける事で、福祉車両として利用できる様に改造する事です。

リフト車やスロープ車の整備、修理も承っております。

介護施設様より「スロープ車の車いす固定装置のワイヤーが切れそうなので修理をお願いします。」との事でご入庫です。

車いすの後方を固定する為のワイヤーが切れかかっています。送迎中にワイヤーが切れたら大きな事故に繋がりかねません

ワイヤー単体の交換は可能ですが、交換までの工程はワイヤーの設置されている装置本体の取り外しがあるので、ちょっとだけ手間が掛かります。

この固定装置は電動式でワイヤーのロックを行うのですが、ロック、アンロック用のギアを止めているプレートが取れかかっているのも発見!

プレートが外れるとギヤが飛び、ワイヤーの固定が出来ずにやはり事故に繋がってしまいます。なので、ワイヤー交換と一緒に修理します

交換後、車いすの固定がしっかり行えるかチェックし、大丈夫である事を確認後、納車となりました。

ちなみに、固定装置の取り外し時、装置の周りに沢山の砂利が入り込んでいました。ワイヤーのローラーの隙間から入り込んだものですが、これらの砂利も装置を壊す原因となるので要注意です。(もちろん綺麗に掃除しました)

車いすリフトやスロープ車の修理は当店にお任せください!