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スバル インプレッサ エンジンチェックランプ点灯 

山梨県甲府市の自動車整備工場「原品自動車工業所」です

おクルマの車検、点検整備、修理はもちろん、県内では数少ない福祉車両事業を自社で行っています。日々の業務を出来る限り分かり易く、ゆる~くご紹介しております(^^)

今回はスバル インプレッサ(GRF)の2次エアコンビバルブの不良による交換作業です。

お客様より「エンジンのチェックランプが点灯したので調べて欲しい」との事でご入庫です。

早速、スキャンツール(故障診断機)で調べると、「2次エアコンビバルブ」の不良との判定。

2次エアコンビバルブをざっくり説明すると、排気ガス対策装置ですw

この2次エアコンビバルブ、よく壊れる様で詳細を知りたい方はググって頂ければ他の方がご説明してくれます(他人任せ)

この部品の中が錆びて開閉バルブが固着するとエンジン不調などの症状がでますので部品の交換となります。

このエンジン(EJ25)にはエアコンビバルブを2個使っているのですが・・・
一つはインタークーラーを外すとスッキリ見えて来るので作業が楽です。

ただ、もう一つの方が非常に厄介(^^;

一つ目のバルブを外すと、その奥にもう一つのバルブが見えてくるのですが、取付ネジが非常に取り辛い位置にあります。

本来ならインテークマニホールドなどを全て外してから、二つ目のバルブにアプローチして外すのが流れとなっていますが、直ぐそこに見えているバルブ、そして(何とかすれば外れるんじゃないか)と思わせる位置にある取付ネジ・・・

インマニ外したりする方が時間的に遠回りになるな~、などと思い直接二個目のバルブにアプローチ!

そこからアレヤコレヤと工具を駆使し、何とかバルブの脱着を完了したのですが、とにかくやり辛い!

時間短縮で作業は出来ましたが、初めて作業する場合は基本的なアプローチでする事をお勧め致します(~_~;)

バルブの中身はサビ錆び。これではバルブのプランジャーが固着してしまうのは納得です。

交換後はもちろんチェックランプも消えてエンジンの調子も元通りとなりました。

甲府市でおクルマの修理、車検は当店にお任せください!