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マフラーの穴あき 簡単修正

山梨県甲府市の自動車整備工場「原品自動車工業所」です

おクルマの車検、点検整備、修理はもちろん、県内では数少ない福祉車両事業を自社で行っています。日々の業務を出来る限り分かり易く、ゆる~くご紹介しております(^^)

今回はサクッとマフラーの穴あき修正をする場合に便利なコーキング剤の紹介です。

クルマのマフラーは経年により、サビて穴あきが出来る事が多々あります。

マフラーからの排気ガスが漏れていると車検は受かりませんのでご注意を!

穴あきの状態により、マフラー交換や溶接などでの修復となりますが、今回は穴あきが小さい事と車両の乗換えを考えているとの事で、一番安価で簡単に穴あき修正が出来る「マフラーコーキング剤」を使う事にしました。

マフラーコーキング剤は簡単に言うと熱反応で硬化する補修剤ですね。

容器から出した溶剤を穴あき部分に塗ると数分で乾燥が始まり、1時間ほどで硬化します。エンジンを掛け、さらにマフラーに熱を持たせ完全硬化させます。(エンジンを吹かすと塗った溶剤が剥がれるのでアイドリングで)

カチカチに固まりますので、その後マフラーを冷まし耐熱塗料で塗装して

はい!出来上がり~w

このコーキング剤でも条件が良ければ1年以上穴は塞がったままになりますよ。

場所にもよりますが、2cmくらいの穴なら埋める事が可能です。

作業時間も短く、ちょっとした穴なら直ぐに埋まるので重宝していますw

ケースバイケースで、交換、溶接、コーキングと使い分ける事で、お客様の望む修理を致しております(^^)