【スズキ 修理 山梨県】スズキ パレット 足回り異音

query_builder 2025/08/09
整備修理施工事例
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甲府市のお客様より

「走行中、段差など路面の凹凸がある場所を通ると助手席側からゴトゴトとした音が聞こえるので気になっています。何が音を出しているのか調べてもらえますか?」

とのご連絡を頂きました。


ご入庫の車両はスズキ パレット(H21年 MK21S)

入庫時にお客様と一緒に同乗させて頂き、音の出る事を確認。

確かに路面状況によって下から突き上げる様な音が聞こえました。

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経験上、音の出どころは予想できましたが、確認の為リフトアップして諸々チェックしていきます。


結果、予想通りショックアブソーバーのマウントブッシュのヘタリでした。

ショックアブソーバーの上部にはボディーと接合する個所に路面からの衝撃を和らげる為のブッシュ(厚いゴムの塊ね)が取り付けられる事が多いのですが、このブッシュが経年でヘタってくると、接合部との隙間が出る様になり、路面からの衝撃が異音となって室内に伝わる様になってしまいます。

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マウントブッシュがヘタってしまえば新品交換しか修理できませんので、交換作業となります。


今回、助手席側のブッシュが分かり易くガタツキを出していましたが、運転席側も劣化の様子が見られたので、お客様とご相談の上、左右のマウントブッシュを交換致しました。

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マウントブッシュはショックアブソーバーに取り付く格好となっている為に交換作業ではショック自体を外します。

さらにサスペンションからブッシュを取外し、新品のブッシュを取り付けて行きます。


古いブッシュと新しいブッシュではゴムの劣化で緩みが出ているのが分かります。

古いブッシュはボディーに付くフランジ部が中心のゴムとの隙間が大きく、フランジがブラブラと動いてしまう状態。

新品は中心のゴムがしっかりとフランジ部を固定しています。


新品のブッシュに交換後、ショックを組み上げ、試乗して異音が無くなった事を確認し、作業は終了です。


当店では自動車の車検や修理など、おクルマに関するご相談を受け付けております。

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