【山梨 福祉車両 左アクセル】スズキ スペーシア 左アクセルペダル取付

query_builder 2026/03/07
福祉車両施工事例
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当店は山梨県では数少ない福祉車両の後付け改造をしています。

都留市の同業者様より

「お客様が自身の車両に左アクセルペダルを取り付けたいとの相談があったのですが、そちらで取付は可能でしょうか?」

とのお問い合わせ。


当店ではケガや病気などで通常の運転装置では車の運転に不安や不便を感じている方達に向けた「運転補助装置」の取付を行っているので、返答は「OK」です!

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ただ、直ぐに取付作業を行う訳ではなく、先ずは使用される方の身体状況や取り付ける車両、取り付けに必要な製品の種類などなど、しっかりと内容を確認してからお見積りを出し、改造に進みます。


今回取付を希望されたお客様、高次脳機能障害で右片麻痺が残り、右足でのアクセル/ブレーキの操作が困難な状況。

ただ、軽度の麻痺である為、運転に関しては補助装置(左アクセルペダル)があれば、運転が可能と判断されました。

そこで、左足でアクセル操作が出来る様になる左アクセルペダルの取付を希望されたとの事でした。


幾度かのご相談の後、必要な補助装置を取り付けする事になりました。

ご入庫の車両はスズキ スペーシア(R2年 MK53S)

再び運転が可能になる様に改造致します。

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左アクセルペダルは右足でのアクセル操作が困難な場合、左側にアクセルペダルを取り付ける事で、通常の様にアクセル操作が出来る様にする補助装置です。


今回の車両の場合、左アクセルペダルが稼働する範囲に足踏み式のパーキングブレーキがあるので、パーキングブレーキも加工が必要となります。

ペダルの干渉が出ない様にカットし、足踏みから手動式になる様にレバーを取り付けます。

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今回取り付けた左アクセルペダルは床置きタイプ。

簡単に脱着も出来るので、健常者の方と共有して運転が可能です。

当店で取り扱う左アクセルペダルは、床置き脱着タイプ、吊り下げ跳ね上げタイプ、電子スロットルタイプの3種類。


取り付ける車両やお客様のご希望により選択出来る様になっています。


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今回、お客様の身体状況を確認した時に、左アクセルペダル以外にも補助装置が必要となる事が判明。

追加で左手で操作する「ウインカー延長レバー」とステアリング操作時の重さを軽減するステアリングデバイスの「旋回ノブ」の取り付けも行いました。

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取り付けた運転補助装置は「左アクセルペダル」「手動式パーキングブレーキレバー」「ウインカー延長レバー」「ステアリングデバイ」


お取り付け完了後、お客様に使用上の注意等をご説明させて頂き、納車となりました。

後日、ご相談頂いた同業者様へ確認すると、お客様が大変喜んでいるとのご返答を頂きました。


山梨県などの地方都市はクルマは重要な移動手段です。

クルマの運転が可能になる事は、生活を豊かにする事でもあります。

おクルマに対して不安や不便を感じている方は一度ご相談下さい。


当店ホームページはこちらから

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原品自動車工業所

住所:山梨県甲府市向町394-2

電話番号:055-235-0375

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