【山梨 ATF交換 CVTF交換】スズキ エブリイ ATF交換

query_builder 2026/03/13
整備修理施工事例
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甲斐市のお客様より

「ブログを観てエブリイのATF交換をそちらでお願いしたいのですが可能でしょうか?」

とのご連絡。

走行キロ数が10万キロ近くとなっており、一度も交換をされていないとの事。

ディーラーや近くの工場に聞いても過走行なのでと受けてもらえず、探していたところで当店を知って頂いた様です。

当店では10万キロを過ぎた過走行の車両でもATFやCVTFの交換を行う事が多々あります。(相談内容によりお断りする事もあります)


ご入庫の車両はスズキ エブリイワゴン(H20年 DA64W)

お客様と内容を確認し、作業開始となります。

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過走行の車両はミッション内部にあるストレーナー(フィルター)などの部品がある場合が多いので、そちらを交換する事が必須となります。

汚れたオイルには細かな鉄粉などが流れており、それらがフィルターに溜まり目詰まりを起こす可能性が高くなる為です。


今回の車両もストレーナーを使用しているので、オイルパンを外し、新品と交換となります。

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ATFやCVTFの交換は構造上エンジンオイルの様に一度に一気には抜けては来ないので、抜いては親油を入れ、入れては抜くを繰り返し、全体を親油の状態にする作業となります。


先ずはオイルパンを外す前に軽く交換作業を行い、程度ATFの汚れをフラッシングします。

その後、オイルパンを外し、ストレーナー交換後、最終的に綺麗なオイルにして行きます。

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オイルパンを外すと真ん中にストレーナー(フィルター)が見えてきます。

オイルパンを外す前にドレーンからオイルを抜き、その抜けた量を測っておきます。

ある程度抜けきった後、オイルパンを外すのですが、オイルパンにもある程度オイルが残っているので、溢さない様に気を付けながら取り外します(大概それなりに漏らしますがw)

オイルパンに溜まっていた量も測っておきます。


オイルパンを外した後、ストレーナーを外すのですが、ストレーナーを外す時も付け根からオイルがそれなりに溢れてきます。

もちろんその溢れた量も程度測っておきます。

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外した古いストレーナーと新品のストレーナーです。


古いストレーナーは全体に汚れが着いている為、薄黒くなっています。

良く見るとフィルターの給油口には鉄粉やスラッジが塊になっているのが分かります。

この状態がさらに進むと、ミッションに送られるオイルの量が足りなくなり、走行中の不具合やミッションの破損に繋がってしまいます。


定期的にATFやCVTFの交換をされている場合でも、10万キロくらいを目安にストレーナーを交換される事をお勧め致します。

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オイルパン側には流れている鉄粉を除去する為のマグネットが着いています。

鉄粉はこのマグネットにある程度付着する為、マグネットは鉄粉で盛り上がっています。


マグネットに付着した鉄粉を拭い、オイルパンも綺麗にふき取り、新品のガスケットに交換し、オイルパンをミッション側に元に戻します。

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オイルパンを戻した後、抜けてきた廃油の量と同じ量の新品オイルを注入。

ちなみに抜けたオイルは4.5㍑ほど。

一通りの作業が終わればあとは新品のオイルをトルコン太郎にて圧送交換。

最初にフラッシングしているので、10㍑ほどで綺麗なオイルと変わりました。


最後に油量を確認し、軽く試乗。問題なくスムーズな走行となっている事を確認して作業は終了です。

ATFやCVTFはメーカーなどでは無交換と謳われる事もありますが、機械をオイル潤滑で動かす限り摩耗や劣化は避けられません。

長く愛車を利用するのであれば、やはり交換出来るオイルは交換するのがトラブルを少なくする事になります。


ATFやCVTFの交換をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。


当店ホームページはこちらから

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原品自動車工業所

住所:山梨県甲府市向町394-2

電話番号:055-235-0375

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