【日産 修理 山梨】ニッサン シーマ エンジンオイル漏れ修理

query_builder 2025/12/06
整備修理施工事例
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お客様より

「エンジンのオイル漏れを起こしているのですが、何処から漏れているか診て欲しいのと見積もりをして頂きたいのでお願い出来ますか?」

とのご相談。

もちろんお受け致します!


ご入庫の車両は日産 シーマ(H9年 FHY33)

今では懐かしいVIPカーですね。

早速、オイル漏れの個所を見て行きます。

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エンジン上部からの漏れは確認できなかったので、リフトアップして下側から覗くと、あちこちからエンジンオイルが垂れているのが分かりました。

調べた結果、どうやら3か所より漏れがある様子。

クランクシャフトのフロントオイルシール、オイルクーラー(フィルターハウジング)のガスケット、クランクシャフトのリアシールの交換見積もりをお客様にご提示。


お客様の承諾を得て、いずれも新品交換となりました。

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先ずは一番作業しやすいクランシャフトのフロント側のシール交換から


シールはクランクプーリーの内側にあるので、プーリーを外すのですが締め付けボルトを外すのが大変w

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特殊工具でプーリーを固定し、ロングタイプのスピナーハンドルで力任せで回します

一瞬折れたかと思うほどの勢いで緩みました(^-^;

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プーリーが外れればあとは簡単。

古いシールを外し、新しいシールを組み込んだらプーリーを規定トルクで締め直し、ここは終了。

次はオイルクーラーガスケットの交換です。


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オイルクーラーガスケットはオイルフィルターを外した下側。

ハウジングに付いているのでそこを外します。

手狭なスペースにありますが、輸入車などに比べれば簡単な作業です。

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オイルクーラーガスケットも経年劣化で硬化してしまい、そこからエンジンオイルが漏れてしまいます。

新品の柔らかいガスケットに交換し、こちらも作業完了。

最後の砦、クランクシャフトのリアオイルシール交換へ

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クランクシャフトのリアオイルシールはエンジンの一番後ろ、ミッションとの境にある為、ミッションを降ろす必要があります。

今回の漏れ修理の中では一番時間が掛かる作業です。


ミッションを降ろし、フライホイールを外せばようやくご対面です。

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フライホイールを外すとエンジンオイルが漏れているのがハッキリと分かります。

リアオイルシールはフランジと一体なので、フランジごと外します。

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古いシールと新品のシール。

シール交換後、再びミッションを載せ、諸々取付けに問題ない事を確認し、少しの間試乗。


走行後、再びリフトアップし、エンジンオイルが漏れていない事を確認して全ての作業終了です(^^)/


大切に乗っている車両。これからも長いお付き合いが出来ると良いですね。


当店ではおクルマに関するご相談を随時受け付けております。

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