【ATF交換 CVFF交換 山梨】ポルシェ ボクスター ATF漏れ修理

query_builder 2025/12/26
整備修理施工事例
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前回のブログに続いてまたまたポルシェ関連ですw

県内にお住いのお客様より

「ボクスターに乗っているのですが、オイル漏れをしているみたいなのでそちらで見てもらう事は可能ですか?」

とのご連絡。


オイル漏れの確認ぐらいは出来ますが、内容次第では当店での修理は不可の場合もあります。

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先ずはご入庫頂き、どこから漏れているか確認させて頂きました。

ご入庫の車両は

ポルシェ ボクスター(H18年 98667)


早速リフトアップして漏れをチェック。

リアのアンダーカバーにオイルが垂れているのを確認後、詳しく探す為にカバーを外します。

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アンダーカバーを外すとオートマ(AT)のオイルパンがかなりのオイルまみれ。

オイルパンのガスケットかと思いながらもよくよく見ると、ATへ入る配線カプラーから漏れてきている事が判明。


この漏れを直すにはATのオイルパンを外し、AT内側に入っている配線カプラのOリングを交換しないとなりません。

お客様に確認して頂き、内容をご相談し、後日この部分の修理を承りました。

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部品の手配が整い、改めてご入庫。

早速Oリングの交換を致します。

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オイルパンを外し、配線のOリングを交換するのですが、オイルパンを外すのであれば、オイルストレーナー(オイルフィルター)の交換も同時にお願いしますとのご要望。


こちらも新品に交換しました。

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ATやCVTもある程度の走行距離でオイルを交換する事をお勧めしております。

特に過走行の車両はミッション内にあるフィルター(ストレーナー)などに鉄粉等が詰まってくるとオイルの流動性も悪くなり、ミッションの違和感や不具合が出てくる可能性が高くなります。


今回はついでの作業となりますが、走行距離的にも交換する事は今後の事を考えると正解だと思われます。

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今回のオイル漏れの原因、配線カプラーのOリングを交換です。

ここのOリングを替えるだけなのに、アンダーカバーからオイルパン等、作業工程が多いのと、オイルパンを外すので勿論ATFも追加しなければなりません。


せめて外側から交換出来る様になっていれば作業もし易かったのにと考えちゃいましたw

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目的のOリングも交換を終え、外したATオイルパンを綺麗に清掃し、元に取り付けます。


オイルパンを取り付けた後は、作業中に抜けたATFを追加するのですが、こちらもせっかくなのでATF交換を承りました。

使用するATFは当店お勧めのワコーズ プレミアムスペック。


ATF交換後、動作確認とオイル漏れがない事を確認して納車となりました。


整備あるあるですが、同じような修理や同じ様な車両が続けて入庫する事があります。

まさかのポルシェ続きとは思いませんでしたがw


当店ではおクルマに関するご相談を受け付けております。

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