【MINI 修理 山梨】MINIクーパー エンジンチェックランプ点灯

query_builder 2025/09/05
整備修理施工事例
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とある中古車屋さんからのご依頼

「エンジンのハンチングとチェックランプ点灯があるので直して欲しい」

との事でご入庫。


車両はBMW MINIクーパー(H24年 SU16)

入庫時の症状としてはチェックランプ点灯、エンジンの息継ぎ。

一気筒が不良の可能性を疑いました。

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診断機で故障コードを読み取ると3番シリンダーのミスファイアとオイルコントロールバルブの表示が出ていました。


失火の方はおそらくスパークプラグかイグニッションコイルだと思われます。

オイルコントロールバルブの不良もこの車両はあるあるです。

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エンジン不調の原因は両方にあると思われますが、先ずは分かり易い(作業しやすい)ミスファイアから。

画像は取り忘れていますが、結果からすると三番のイグニッションコイルの不良でした。

スパークプラグは問題ない様だったので、イグニッションコイル交換でこちらはOK。


その後、息継ぎの症状は無くなったので、コントロールバルブは無いのかな?と思い、一度故障コードを消して試し走行。

すると、アクセルを踏み回転数が上がったところで再びチェックランプが点灯。

エンジンも震える感じになってしまいました(-_-;)

やはりオイルコントロールバルブも逝ってしまわれている様です

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オイルコントロールバルブはエンジンのオイルパンの中にあるので、オイルパンを外しての作業となります。


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オイルパンを外し、コントロールバルブへアクセスします。

オイルコントロールバルブはオイルポンプの側面にトルクスネジで止まっています。

配線がエンジン外側から入っているので、配線を追って行けば直ぐにわかります。


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オイルコントロールバルブの単体点検でソレノイドの固着が確認出来たので、新品に交換です。

配線カプラーもエンジンオイルでビタビタになっているので、綺麗にオイルを拭いてから取り付けをしました。


オイルが満ちている中に配線カプラーを設定する感覚はイマイチ理解できないなw

などと思いながら外した作業を折り返し、オイルパンを取り付け、作業終了。


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交換作業終了後、エンジンオイルを入れ、再び走行。

エンジンの不調が出ない事を確認後、故障コードも確認。

故障コードが出ていない事を確認して今回の修理は完了です。


イグニッションコイルとコントロールバルブの不良が一緒に出た事は単なる偶然か?

少しだけ気になりる作業でした。


当店では輸入車の車検、点検、修理も行っております。

お気軽にご相談ください。


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